5日経って妻が捜索願いを提出

事実は小説より奇なり、ということわざそのものを体験した元同僚のお話。

彼女は社長令嬢。

といっても彼女曰く「社長と言ってもたかだか雇われ社長」だそうで。

それでも一般市民からすれば、十分リッチだし、彼女自身も世間知らずなんだよね。

彼女が結婚した相手は、お似合いのお坊ちゃん。

育った環境からして仕方ないかもしれないけど、そのお坊ちゃんな夫はものすごい浪費家で、妻が少しでも忠告するとすぐに実家に帰っちゃうんだって。

夫が勝手にローンで高級輸入車を買ってしまった時、元同僚が激切れしてキャンセルを迫ったら、その夜帰らずまた実家だろうと思ったらそれも違う。

もう完全に家出。

5日経つのを待って妻は捜索願を出したんだって。

でも夫の両親が世間体を気にして届を取り下げ、私立探偵に家出人の捜索として探させたんだ。

探偵ってすごいんだね。

1日で家出人探しをクリア!

どこに居たかというと、結婚前に付き合っていた女の家。

しかも自分達の家から1駅の近さ。

元同僚は即座に離婚したよ。

当たり前だよね。

お嬢様、もう少し男を見る目を磨いてね。

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